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【Sigur Ros】 -10/22(水) 愛知県芸術劇場大ホール-

これ僕が買ったやつじゃないんですねー。席かわったんです。席かわってくれっていってたあなた!前の人が背が高くて苦労したよん。みえれば何でも良いんですけどね。

※追記
名古屋での公演のセットリストを入手。最後まったく違うorz。手直ししました。

1.svefn g englar
2.glosoli
3.ny batteri
4.vid spilum endalaust
5.hoppipolla
6.med blodnasir
7.festival
8.fljotavik
9.vidrar vel til loftarasa
10.saglopur
11.inni mer syngur vitleysingur
12.hafssol
13.gobbledigook
14.all alright
15.popplagid

自己満足な概要

Sigur Rosが2008年7月に残響(Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust)をリリースしまして、それにともなったツアーだと思います。

今回はバンドメンバー4人しかおらず、サポートの人はいませんでした。公式の動画とかみると結構いたりするんですけどね。日本だからめんどくさかったのかな。それで音がうすくなるとか、演奏へただとか、ネットみてたらそういうことを聞いていたのでどうかなーと思いましたが、全然ライヴいけるじゃんということです。

今回のアルバム残響(Med Sud I Eyrum Vid Spilum Endalaust)をやるんだろうと思って予習して聞いたけど、よく考えたら曲名わかんないからあまり頭に入ってなかったよ!ちょっと困った。

英語の歌詞が入った曲を増やし、ライヴにも力を入れだしたSigur Rosのライヴレポ始まり始まりー。といってもほぼ自己満足で日記になりましたわーい。核心部分は中盤からで、前半は適当です。

敵は本能寺にあり!

もちろん↑の言葉は関係ないです。とりあえず、4時に栄についたのでひまだったから1時間以上本を立ち読み。その後楽器店をいろいろあさりギターの弦を買う。ここまでが5時。

開場が6時半。あと1時間半…。あーどうしようと思って、ここで思い出した。

 

飯くってねぇ…

なーんかき持ち悪いなと思っていたら。

愛知県芸術センターでのライヴなので、そこいって食おうかなあと思ったらちょっと道まよった。何度きても栄はよくわからない。なんとかついて、センターの中にあるレストランに入る。スパゲティーを食べる。

 

まじぃ…

どうせならオアシス21あたりで食えばよかったと後悔しながらパスタは食べちらかす。6時15分あたりにホールにむかう。実は久石護もここでソロコンサートやってたみたいで、途中そっちに迷いこんだりしたのは良い思い出。

というか久石譲も聞きたかったなーというのが本音です。あと久石譲を聴きにきた人が、「あの人達は洋楽?はっ、洋楽か」といっていたのも良い思い出。

そして6時半開場。入るときに知らない人にかかと踏まれた。

始まる前のことでした

まず顔ぶれを観察してみた。やっぱりそのバンドでどういう人が集まるのか、特徴が出ますね。外人さん少数。ギャル系少なかったです。みんな真面目そうで、おしゃれな人が多い。

中年以降の人もちらほらみかけたけれど、大半は若者。バリバリに騒ぐバンドではないし、ホールもなんかオペラっぽいから、こういう感じになるのかな。根暗な人とかくるかなーと思っていたらそんなことなかった。知名度はフジロックでべらぼうに上がった気がするので、こういうものでしょうね。

僕は1人でいってきたんですが、お仲間結構いました。でもやっぱそういう人は騒いでなかったなあ。

あとここで席かわってくれませんかといわれ。別にいいやと思って、結果前の人の後頭部を観察せざるをえない状況に。ただ幸運なのか隣の席があいていたから、斜めになりながらみましたよ。

ライヴ開始だー!

そんなこんなでライヴが始まります。曲順を覚えようと思ってたら、そいや読み方わかんねーから覚えてない。というわけで、うろ覚えな感じ。もし見てて覚えている方いましたら教えてください。

 

最初はSvefn-g-englarという曲。どっかから、これヘイマだーとか聞こえてきてなんじゃそりゃーと思った。会場は静か。ところどころ、フオー!とか言っている人もいるが、僕の周りは静かでした。この曲はノリノリはしゃぐものでもないからこんなもんですね。

それで生の音を聴いて思ったことは、しっかりしていたというか別にサポートメンバーいなくても大丈夫じゃんと思いました。あとヴォーカルのヨンシーのボウイング奏法てこれなんだと感心。これがあの音を出していたのかー。みたことない人でわかりやすいのだと、Saglopurのサビで盛り上がるあの音です。

以降だいたいの曲はこのボウイング奏法で弾かれていました。歌も下手じゃないですね。以前の動画を見るとファルセットとか出すのきつそうだなーと思っていたのですが、どの曲でか忘れましたが、曲の最後に30秒か1分か、それ以上かもしれないぐらいずーとファルセットで声出していまして、会場を沸かせました。

 

2つ目。Glosoliという曲。ここでドラムのすごさと、演出にしびれた。ドラムの人この曲もそうなんですが、とにかく叩く叩く。なんかヘンなかぶりもんかぶって、叩く叩く。こりゃ疲れるわーと思うくらいで、ドラム音の迫力に鳥肌がたちました。

あと光の演出。これくらいの演出は当たり前なのかもしれないですが、それでも際立っていましたね。

 

3つ目。Ny batteriだったか、新アルバムのInni Mer Syngur Vitleysingurだったか忘れました。Ny batteriは名前知らなかったんですが、ベースのリズムだけは覚えていたのでなんとわかったんですけど。

やっぱり曲順忘れたー。

Inni Mer Syngur Vitleysingurが3番だったっけ。これは新しいアルバムの一曲で、結構ノリノリ。なんだけど、ちょっとみんなノリにくそう。バンドの人達あれ?って感じ。うーん、照れ屋さんが多いのか、会場がなんかそんな感じにさせるのか。

Ny batteriは静と動の曲なのでノリにくい。

 

5つ目がHoppipollaです。これは5番目なのは覚えてました。やっぱり良い曲でしたねー。バイオリンがないのでちょっと盛り上がりに欠けたかな?次はMed Blodnasir。これはHoppipollaのつながり的な曲ですからね。

これで最後、「う〜うう〜」って言い続ける部分があるのですが、会場全体で言ってねー的な感じになるも、ごく一部の人がファルセットで「う〜うう〜」言うだけ。なんというかお互いに苦笑い。

 

さてここからもう忘れましたわーい(汗

たぶん新アルバムからほぼ出ていたような。とりあえず覚えている曲を。

Saglopurありましたね。拍手がわきおこった。Vid Spilum Endalaustもありました。CDのよりリズムが早くて良かった。Gongもあったかな?覚えていないのですが、ドラムがすげーすげー。

とにかくこういうドラムが盛り上がるところで、照明の演出がすごいんですよ。映画のブラピが主演だったBANELみたいな、気持ち悪くなった人がいるというあれです。チカチカして辛かった。

最後の曲は新アルバムよりGobbledigookでした。これ正解です。ここでライヴ一番の盛り上がりをみせました。リズムがチャッチャッチャッって感じなのでのりやすいですし。立ったり座ったりしていた人達がみんな立つようになって、手でパチパチ叩いて盛り上がりましたよ。

これはライヴには良い曲です。なんとなく微妙な立ち居地だった人も、わーわーリズムにのってました。なんか1人フラメンコみたいなたたき方してた人がいて、なんだか世界の広さも感じました。

ここばっかりはバンドの人達も楽しそうだった。ベースの人とか分かりやすかった(笑)。これがなかったらちょっと微妙なライヴになっていたでしょう。良かった良かった。

それで演奏し終わり、いったん裏へ。この後におきまりのアンコール。会場は一番盛り上がってるとこだったので、そのテンションのまま新アルバムよりall alrightが演奏されます。うーん、落ちつたきれいな曲。

そして最後にpopplagidです。これはただ圧倒されました。照明の演出もあったろうけど、とにかく音が凄かった。ドラムの激しいリズム、ベースの今までにないゴリゴリな音、ヨンシーのギターにキーボードのギター(笑)。なんかギター弾いてたんですよ。

どう表現すればいいのかわからないですが、盛り上がりとかそれ以前に、本当に圧倒されました。これはCDじゃなくてライヴで聴くべきです。生はやっぱり違います。ただのヒーリングやミニマルミュージックで終っていません。

そうして演奏して、裏へはけたんだけどまだ拍手が続くから4人ともでてきてお辞儀して帰っていきました。Sigur Rosは気さくな方々でした。あとヨンシーさん、英語話しててもなにいってるかわかんない。

どうなるかと思ったけど、最終的には良い感じで終わったと思います。あと僕騒いでました。一緒にライヴみてた人ごめんなさいね。フォー!っていっててごめんなさいね。

総評です

最後あたりから盛り上がったとはいえ、だいたいを通して会場に微妙な空気が漂っていました。

それぞれの曲の最後は拍手喝采なんですが、曲の最後以外でどこで盛り上がればいいのかわからない。どこで騒げば言いのかわからない。そんな感じでビクビクしながらみてたって感じを後ろから見てて思いました。

曲の最後以外に拍手や盛り上がるとこがあったと思うんですが、そういうときにシーンとしてて微妙な空気が何回かありました。

それから実は3つ目か4つ目の曲で、ヴォーカルのヨンシーがたってくれというジェスチャーをしましてみんな立ちます。そのまま4曲目に入り、5曲目のHoppipollaに入ります。なんですが、なんかもうみんなどうしたらいいかって感じでしたね。

観客が総立ちで聴いていたというより、棒立ちで聴いていたという表現が良いかな。

Hoppipollaから何曲目かでいつの間にか座っている人も増えて、2階席の人ほとんど座ってた。1階席の人みんなずーと立ってて。なんか温度差というか、ちょっとあれ〜?って感じでした。みんなで一体になるのもそれはそれで気持ちが悪いかもしれないですが。

でもSigur Rosで騒いだりのったりっていう方が無理。だからしんみり聞きつつ、ノリの良い曲で騒いで終わりってのがこの人達のライヴの楽しみ方なんでしょう。ライヴレポになりえているのかどうかわかりませんが、こんな感じでした。

個人的な余談

途中で眠くなってしまいました(汗)。Sigur Rosを夜聞いている人なら、きっとわかってくれると思います。あとドラムで迫力をだしてるだけってわかると、途中で中だるみしてしまいました。

でもやっぱり良いんですドラムのリズム。それぞれの曲で特徴があるから、飽きないんでしょうね。

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